フローリングリフォームの費用の真実(相場ではなく・・・職人原価で考えよう)

こんにちは、学長です。

先日、このような質問を頂きました。

『学長質問です。フローリングリフォームは会社によって価格が大きくことなるというのを聞きました。フローリングを貼る職人の技量はそれほど異なるのですか?それによって、金額も大きく異なるのもんでしょうか?後悔したくないので教えてください』

✔結論:職人によって、技量は異なります・・・が素人目にはそこまで違いは分かりません。ただ、金額はかなりの差が出るので注意しましょう

これまで、フローリング職人だけで、何十人と会ってきました。勿論、貼るのが上手い・下手はあるのですが、正直大きな違いはありません。ですが、金額はかなり異なります。本日はフローリングリフォームの費用の真実を解説していきます。

※技量差が出る場合も解説します

私の解説
●関西でリフォーム営業(現:管理職)をしています。
●大手メーカーキッチンの施工数で表彰していただいています。
●施工事例が雑誌・TVで取り上げられました。
●関東で有料セミナー講師をしています。

それでは、解説いたします。

フローリングリフォーム費用の真実

フローリングリフォームの費用は【施工する職人原価】+【リフォーム会社の利益】によって決まります。

本日は【職人原価】に関して解説いたします。※リフォーム会社の利益に関しては、下記記事を参考ください

参考記事:リフォーム会社は利益を取りすぎ!最大限値引きをするには【業界の裏側を知ること】

フローリングリフォーム費用の真実①:職人原価の違い

職人の原価は人によって大きく異なります。

個人の職人さんは安いし、会社に所属している職人さんは価格が高いです(当たり前ですね)

では、実際にどれほど価格が違うのか(例:60㎡貼り替えた場合)※施工費のみです

手が良く費用の安い職人:1,500円(1㎡単価)×60㎡=90,000円

手が良く費用の高い職人:4,000円(1㎡単価)×60㎡=240,000円

ざっくり、これだけ違います。

因みに原価になるので、リフォーム会社の利益を30%で過程すると・・・差額は217,500円になります

勿論、地域によっても職人原価は大きくことなりますが、貼り手間だけで、これほどの差が出ることを理解しましょう
(東京・横浜・名古屋・沖縄は高い印象)

因みに・・・そこまで、仕上がりのクオリティは変わりませんよ!

フローリングリフォーム費用の真実②:解体費を忘れるな

フローリングリフォーム費用を考えるときに忘れてはいけないのが・・・解体費です。

特に、マンションの場合は解体費がかなりかかります。(戸建ては上貼りが多いです)

貼るのと同じぐらい費用がかかる

想像してください、釘+ボンドでビタビタに固定されているフローリングをバールで捲って剥がしていく手間

そのゴミを袋に詰めて(かなり重い)車まで持っていく大変さ!

それをゴミ処理場まで運んで、産業廃棄物として捨てる手間

そうです!!職人からすると【貼るより、解体の方が大変】なのです!

この解体費をかなりとる会社があるので注意をしましょう。

また、金額の考え方に関しては【職人原価の違い】で解説しているの同じです。

フローリングリフォーム費用がリーズナブルで手の良い業者を探すには

これは、相見積もりをとり、多くの業者を見るしかありません。

ただ、安さだけを求めてはいけません。【安いけど・・・雑】な職人さんも存在します。

なので、相見積もりをする際に考えるポイントは2つです。

●同じ職人を使い続けているか・・・
●HPに施工事例が多いか

この2つ+リフォームの価格を総合的に判断するのがよいです。

施工事例が多いということは、それだけ地域から認めてもらえている会社ということになります。その中で、同じ職人を使い続けていれば【手が良い】と思っても良いと思います。
※毎回違う職人に声をかけるリフォーム会社も多いので気をつけましょう。

相見積もりにはやり方がある

多くの方が相見積もりのやり方をしりません。

間違った相見積もりをすると・・・【手間】+【よくわからない】+【比較できない】といった状況に陥ってしまいます。

手順・ルールを必ず守るようにしましょう。

そこさえ間違えなければ、リフォームで失敗して後悔する可能性が圧倒的に下がります。

下記の記事を参考にしてくださいね!

フローリングリフォーム費用の真実・・・まとめ

如何でしょうか?

正直、分からない!という声が多いと思います。リフォーム業界は非常に曖昧な業界です。

それこそ、一般的な金額がなく、業者によって利益も違えば、施工する職人によっても金額が大きくことなります。

フローリングリフォームだけする・・・という人は少ないと思うので、総合的に判断するようにしてください。

そのために、正しい相見積もりをとって後悔のないようにしてくださいね!

本日は、ここまで、ではまた。

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