こんにちは、学長です。
さて、先日このような質問を頂きました。
それでは、解説致します。
コンクリート打ちっぱなしにもデメリットは存在します。ですが、コンクリート打ちっぱなしのデザインが好きなのであれば全然採用しても良いと思います。
ただ、質問者さんのようにデメリットをしっかりと把握した上で採用を検討してくださいね!
それでは、解説致します。
■私の解説
●関西でリフォーム営業(現:管理職)をしています。
●大手メーカーキッチンの施工数で表彰していただいています。
●施工事例が雑誌・TVで取り上げられました。
●関東で有料セミナー講師をしています。
もくじ
コンクリート打ちっぱなしのデメリット・・・とは
さて、コンクリート打ちっぱなしにはどのようなデメリットがあるのでしょうか!
●そもそも、コンクリート打ちっぱなしは汚い
●コンクリート打ちっぱなしにできない場合がある
●カビが発生する場合がある
それでは、具体的に解説していきます。
デメリット①:そもそも、コンクリート打ちっぱなしは汚い
多くの方が、実際のコンクリート打ちっぱなしを見たことが無いと思います。
結論、凄く・・・汚いです。当たり前ですが、建築当初まさか【むき出し】にするなんて考えていません。なので、そこまで綺麗に作っていないのが現実です。
写真では凄く綺麗に見えますが、実際は凄く・・・汚いということを覚えておきましょう
■コンクリートがポロポロ落ちてくる
凄く落ちるわけではありませんが、確実に粉は落ちてくるので気を付けてくださいね!
では・・・コンクリート打ちっぱなしにしてみた!でも汚かった・・・という場合はどのような対策を取ったらいいのでしょうか?
■コンクリート打ちっぱなしに塗装する
正直汚かった場合は塗装することが多いです。
コンクリートではなくなりますが、質感を残した状態で汚い部分を隠すことができるので優秀な点です。
塗装をすることで、ポロポロ落ちるのも防ぐことができるので、塗装する方も多いです。
白・グレーを採用する方は多いですよ!
デメリット②:コンクリート打ちっぱなしにできない場合がある
そもそもではありますが、コンクリート打ちっぱなしはやりたくても出来ない場合があります。
■直接コンクリートに壁紙が貼ってある場合
リフォームする自宅の天井コンクリートに直接壁紙が貼ってある場合・・・打ちっぱなしにできない可能性があります。
勿論・・・無理にやったらできますが、既存の壁紙が綺麗にめくることができない可能性があります。※壁紙のノリが天井のコンクリートに張り付いて・・・汚い。など
現状の状態をリフォーム担当にしっかりと確認してもらいましょう
■断熱材が入っている可能性がある
マンションの場合天井に断熱材が入っている可能性があります。断熱材を剥がせば良いのですが、正直断熱材を綺麗に剥がすことはできません。
この場合は、塗装をすることもお勧めしません。断熱材が出てきた場合は諦めて天井を作るようにしましょう。
■コンクリート打ちっぱなしに強い業者を選びましょう
コンクリート打ちっぱなしを失敗する最大の原因は、打ちっぱなしに強いリフォーム業者を選ばないと失敗します。
それは、デメリットを知らないだけではなく、テイスト・使う商材(キッチン・照明)なども合う商品を知らないです。本当に・・・残念な事例はあります。
必ず、打ちっぱなしに強い業者を選ぶようにしましょう。そして、色々な会社からプランを貰うようにしましょう。
リフォームの成功への近道は、情報量です。下記記事を参考にしてくださいね!
デメリット③:コンクリート打ちっぱなしにカビが発生する可能性がある
最後に、この問題です。
基本的には大丈夫です。カビが発生する方が少ないですが・・・実際に起こる問題ではあります。
生活の質にもよりますが、コンクリート打ちっぱなしの現場で結露がひどく、白いカビが発生した事例があります。
この状態になってしまうと、体に影響が出てしまう可能性もあります。勿論・・・打ちっぱなしではなくてもカビが発生する場合はあるので、一概に【打ちっぱなしが悪い】とは言いにくいですが、カビがコンクリートと一緒に落ちてくるなど・・・凄く嫌な想いをする場合があることは理解しておいてください。
ただ、先ほども解説しましたが、めったに発生しません。(ちゃんと・・・喚起してくださいね)
本日は、ここまで・・・ではまた。
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