こんにちは、学長です。
先日、このような質問を頂きました。
それでは、解説します。
結露には多くの対策が方法があります。
●2重窓
●エコカラット・漆喰・珪藻土などの調湿建材
●24時間換気をする
など、リフォームで解決する方法が良く言われますが、
正直、2重窓が最も効果的であると思います。
空気層をつくり、外気の影響を受けにくくするのが目的です。
ですが、結局皆さんが知りたいのは、
『で・・・結局効果あるの』という点だと思います。
本日は、2重窓をすれば結露を防げるかについて解説していきます。
■私の解説
●関西でリフォーム営業(現:管理職)をしています。
●大手メーカーキッチンの施工数で表彰していただいています。
●施工事例が雑誌・TVで取り上げられました。
●関東で有料セミナー講師をしています。
マンションには他にも注意点があるので、下記記事を参考にしてくださいね。
参考記事:2重窓(内窓)の真実!マンションリフォームは後悔するのか
本当に2重窓で結露は防げる?
さて、まず結論ですが・・・
『場合による』です。
いや!学長!結局かい!という突っ込みがきそうですね。
ですが、実際そうなんです。結露というのはその人の生活のリズムによって大きく変わります。
●結露の出にくい暖房器具をつかっているか
●加湿器を使っている
など、結露が発生する原因が分かっていないと、前と変わらない結露が発生してしまいます。
間違えてはいけないのは、結露の原因は単純に『温度差』ではありません。
なので、結露の原因が分かっていないと、2重窓にしても結露が止まりません。
■壁全体が結露にする場合も
また、マンションの角部屋によっては、下記写真のように、
壁・天井まで、結露による、カビが発生する場合があります。
因みに、この自宅は室内窓が付いています。
ですが、このように結露が発生してしまいます。
最悪な環境が整っていると、2重窓では全く意味がなくなります。
この自宅の場合は、珪藻土を貼って対応しましたが、
エコカラットなどでも対策は出来るかと思います。
ですが、ここで伝えたいのは、『2重窓は万能ではない』ということです。
■ここまで激しいのは珍しい
正直、ここまで結露が激しい自宅も珍しいです。
私も、1000を超える現場を担当してきていますが、
正直5件ないぐらいだと思います。
なので、結露に対する知識がある+物件がやばすぎない場合は
2重窓が優秀です。
やっぱり、結露対策には有効な2重窓
正直多くの方は、上記で紹介した事例程、結露がひどくないと思います。
そういう人たちが、一番に試した方が良いのが2重窓です。
■多くの人は2重窓で結露を解決できている
結局、2重窓が一番です。
これまで、結露に対するお悩みを何度も聞き、2重窓を提案してきました。
その多くの方が結露問題を解決しています。
※勿論・・・根本的な結露の原因やその人に合わせた解決方法は提案しています。
■2重窓を取り付けるより大切なこと
結露対策にとって最も大切なのは、『結露に詳しい人を探す』ことです。
何度も言いますが、状況・環境によって結露の原因は違います。
つまり、2重窓を付けるよりも、最適な解決策を教えてくれる人を探す必要があります。
そうでなければ、結局、結露が治らないといった最悪の事態が生じます。
リフォーム担当=結露の知識があるは間違いです。知識のない人もいっぱいいます。
どんなリフォームもそうですが、成功するかどうかの8割は担当者の力量で決まります。
最高の担当を見つけて、最大限値引きしてもらいましょう。
具体的な方法は下記に書いておきますね!!
■え!10万円以上値引きできるのに・・・しないんだ!
【学長直伝】リフォーム値引き・相見積もり完全MAP
■肌間で分かる気温差
2重窓を取り付けてみると、肌間でその気温差を体感することができます。
これは、結構びっくりします。
実際、私も2重窓は使っています。
常に換気をしているので、結露差はわかりにくいですが、
2重窓を付けてる部屋・つけてない部屋では、気温差が大きく違います。
特に、窓に近づいた場合強く感じます。
■結露対策以外でも優秀
また、2重窓は防音対策にも有効です。
マンションの場合、外からの音・室内の音はかなり気になります。
結露以外の面でも優秀なので、是非取付を検討してください。
本日はここまで、ではまた。
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