こんにちは、学長です。
先日、このような質問を頂きました。
それでは解説します。
互いに良い部分はありますが、、、
40代以上にはLIXIL
40代未満にはTOTOを提案しています。
年齢で分けるの!!と思われるかもしれませんが、
どっちがいいの?と考える際に私はウォシュレットの角度で提案しています。
※後で解説します
本日は、結局どっちが良いの?という内容を解説していきます。
■私の解説
●関西でリフォーム営業(現:管理職)をしています。
●大手メーカーキッチンの施工数で表彰していただいています。
●施工事例が雑誌・TVで取り上げられました。
●関東で有料セミナー講師をしています。
もくじ
トイレはLIXIL・TOTOどっちがいいの?

出典:LIXIL
ではLIXIL・TOTOで何が違うのでしょうか?
まずは、それをはっきりとさせましょう。
①:アクアセラミック VS セフィオンテクト
②:ウォシュレットの角度
③:価格問題
まず、大前提ですよ、2つのトイレ共に優秀です。
世界的なトイレメーカーではあるので、基本的に間違いはありません。
ただ、メーカーとしての考え方に違いはあるので、
その部分を理解して、どっちが良いかを選んでください
トイレはLIXIL・TOTOどっちがいいの?①:アクアセラミック VS セフィオンテクト
まず、大きく比較対象になるのが、
アクアセラミック(LIXIL)・セフィオンテクト(TOTO)です。
同じ陶器仕様であり、両方共性能が高いので、もはやどっちでも良いのですが、
●アクアセラミック=陶器の上にセラミック塗装
●セフィオンテクト=陶器そのものです
んで・・・
アクアセラミックは凹凸が0に対して、セフィオンテクトは従来の陶器の100万分の1の凹凸になります。
汚れが溜まるのは、陶器に凹凸があるからだ、という理屈だけで考えるのであれば、
アクアセラミック(LIXIL)の方が優秀と言えます。
ただし、一概には言えないのがこの問題になります。
水の流れ方、使っている掃除道具によっても異なります。
数値だけで見た場合、LIXILの方が凹凸がない。と言えます。
※LIXIL・TOTOの担当から聞いてる話なので、実際のところはわかりませんが。
トイレはLIXIL・TOTOどっちがいいの?②:ウォシュレットの角度
次に、最初に年齢によってどっちが良いかを答える。という話をしましたが、
年齢を重ねることにより、ウォシュレットが大切になります。
■筋肉が弱くなってくる
歳を重ねると、筋肉が弱くなります。すると、便を出す際に踏ん張る力が弱まります。
なので、多くのご高齢の方々が、便を出す前にウォシュレットを使い、お尻の刺激を与え、
筋肉をほぐすためにウォシュレットを使用しています。
ここで大切になってくるのが角度です
LIXIL:お尻に対して直角に水を出す
TOTO:お尻に対して斜角に水を出す
つまり、より刺激を与えやすくなるのがLIXILになります。
なので、年齢を重ね、筋肉が弱くなってくる可能性が高い年代には
LIXILをお勧めする形になります。
では・・・TOTOは?
■水が跳ねないのがTOTO
逆に、TOTOの魅力は、斜めから水を与えることにより、
ウォシュレットを使用した後の水が、下に落ちるということです。
LIXILの場合、直角に水を与えるので、どうしても飛び散りが多くなります。
なので、まだ若く、筋肉があるときは、TOTOを採用して
清掃性を上げた方が良い。という結論になります。
■最終どっちでもよい
まぁ、ですが、どうですか、、、私の個人的見解を述べると、
最終どっちでもよいのではないか?という結論にたどり着きます。
結局、多くの方がデザイン・ブランド力・価格で選びますよ・
トイレはLIXIL・TOTOどっちがいいの?③:価格問題
さて、では、最後に価格です。
多くの方が最も気になる部分なのではないでしょうか?
結局どっちが安いの???
A:LIXIL
安いのはLIXILです。恐らく、どの企業が入れたとしてもリクシルの方が安くなるのではないでしょうか?
なので、『どっちでもいいな~』と思う人は最終金額で決めたらよいと思います。
ですが、ここで注意した方が良いのは、
LIXIL・TOTOを単純比較した際はLIXILの方が安いです。
ただ、リフォーム会社で比較したら話は変わってきます。
A社LIXILトイレ:20万円
B社TOTOトイレ:15万円
C社LIXILトイレ:14万円
これは、同じグレード・同じ仕様であってもこのように変わってきます。
『え?何でこんな違うの?』となるかもしれませんが、
企業によって必要な利益率も違います。仕入れ値も違います。
例えば、大手は高くなりますし、地元の工務店は安くなります。
ですが、実は大手は工事を受注した後、地元の工務店に依頼している場合もあります。
なので、直接工務店に依頼した方が安くなる。という仕組みです。
皆さん、必ず値引きしましょうね。リフォーム会社は利益を取りすぎであり、
その一言で家計が助かります。
具体的な方法は下記記事で解説してますので参考にしてくださいね。
■リノベーションに悩む全ての人へ・・・
『家を作るんじゃない。家族の未来を作るのだ!!』学長からたった一つのアドバイス
■言いたくはない・・・でも優秀な会社はいるんです
【学長のライバル達!】人気リフォーム会社を徹底分析

