フロアタイル後悔するの?キッチン・洗面室は注意しよう

こんにちは、学長です。

先日このような質問を頂きました。

『学長!!フロアタイルってキッチン・洗面には向いてないのですか?リフォーム担当に、キッチン・洗面室はクッションフロアの方が良い。と言われました。フロアタイルを貼るとやっぱり後悔してしまうのですか?教えてください』

いや・・・別に後悔はしないと思うのですが、、、

注意しなければいけない点はありますが、後悔はしないと思います。

フロアタイルのデメリットに関しては下記記事を参考にしてください
参考記事:【注意】フロアタイルにデメリットはあるよ!!

本日は、キッチン・洗面で後悔するかもしれない理由に関して解説致します。

■私の解説
●関西でリフォーム営業(現:管理職)をしています。
●大手メーカーキッチンの施工数で表彰していただいています。
●施工事例が雑誌・TVで取り上げられました。
●関東で有料セミナー講師をしています。

リフォーム・リノベーション完全成功MAP
※必要な知識を全てまとめています

それでは、解説します

キッチンにフロアタイルは後悔するのか?

フロアタイルという素材は、汚れに強く、耐水性も高い素材です。
(商業施設などでも良く採用されています)
※雨の日・外靴でも全く問題ありません。

つまり、キッチンにはもってこいの商品になります。

注意しなければいけないのは【見た目】

フロアタイルで後悔する人の多くは、見た目で失敗します。

基本的にフロアタイルには目地がありません。

仕上がりは、単色のシートが貼られているような印象になります。

つまり、、、下記写真のようなタイルの風合いを出すことが出来ません。


出典:KOWAホーム

『まぁ、でも仕方ないよね、タイルの風合いは出せないけど安いから・・・』

と諦めます。違うんです。目地棒という存在があるのです。

目地棒という最強ツール

写真は、タイルではなく、フロアタイルです。
白い目地棒を入れて、タイルのように見せています。

『学長!全然問題なくいけるやん!』という声が聞こえてきそうですね!

ですが、落とし穴が2つあります。

良いサイズが本当にない

フロアタイルには種類が本当に少ないです。また工場でつくるため、製造サイズが決まっています。

そして、地味に大きいです。基本的には45・60㎝角の商品がほとんど。

丁度良いサイズの30㎝角が本当に少ないです。(リフォーム担当に探してもらいましょう)

他にも、目地棒厚みの問題もあります。

メーカーによって厚みがことなり、東リのフロアタイルにはサンゲツの目地棒が合う

といった、訳の分からない事象が起きます。厚みが違って段差ができるのは凄いデメリットですね。

どのサイズが最も合うかは、リフォーム担当に確認しましょう。

リフォーム担当が目地棒の存在を知らない。

最悪ですね。笑

でも、目地棒の存在を知らないリフォーム担当は多いです。

知らなければ、提案はされないですよね。

見た目は仕方ないな・・・と妥協して工事したら、その後目地棒という存在を知った。

後悔しか残りませんね。

でも、リフォーム担当ってそんなもんですよ。特にデザインが苦手な人はほとんど知りません。

リフォーム・リノベーションの成功の8割がリフォーム担当の力量ですよ。

洗面室にフロアタイルは後悔するのか?

次に、洗面室のフロアタイルですね。

こちらに関しては、フロアタイルに好きな柄が無い限り、

クッションフロアの方が無難です。

クッションフロア・フロアタイルのサイズに注意

フロアタイルとクッションフロアはサイズが大きく違います。

①:クッションフロア
横幅:180㎝・縦:無限
②:フロアタイル
横幅:15㎝・縦:91㎝

上記のようにクッションフロアのサイズはかなり大きいです。

継ぎ目が付くことなく、洗面室にも貼っていけることがわかります。

逆に、フロアタイルはクッションフロアと比較すると

かなりサイズが小さくなります。

つまり・・・継ぎ目が多くなるということです。

勿論、水に強いという特徴はありますが、それは表面の話です。

下地であるベニヤ板が水に強いというわけではありません。

結果・・・フロアタイルに好みの色が無い限りは、クッションフロアの方が無難です。

リフォーム・リノベーションの成功は担当者の力量が8割

先ほども解説しましたが、後悔しないためには力のある担当を探す必要があります。

経験もそうですが、微妙な担当には・・・微妙な監督・職人さんしかつきません。

トップ営業には=トップの職人さんが担当していることが多いです。

具体的な理由は下記記事で解説しています。

参考記事:【ブログで解説】リノベーションで後悔する人が知らない2つの真実
※リノベーションと書いてますが・・・リフォームも一緒です。

クッションフロアだけでなく、リフォームそのものを後悔する恐れがありますよ!

良い担当・良い職人さんから低価格でリフォームをするようにしましょう。

具体的な方法は下記で解説してますので、参考にしてください。

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