リフォーム会社の見分け方【営業・監督の関係を理解しよう】

こんにちは、学長です。

本日は優良リフォーム会社の見分け方を解説します。

✓結論:現場監督が自社にいるリフォーム会社を選びましょう。

本記事では、工務店に施工を依頼している会社からは工事をしない方がよい】理由を解説します。

他にも選ぶ基準が多くありますので、下記の記事を参考にしてください

私の紹介

●全国トップ営業(平均の4倍売り上げを上げています)
●今は紹介して頂いたお客様を担当しています
●事例がTV・雑誌で取り上げられています

それでは解説します。

リフォーム会社の見分け方【営業・監督の関係を理解しよう】

初めに解説しましたが、工務店に施工を依頼している会社からは工事をしない方がよいです。
※現場がぐちゃぐちゃになってもいいのであればそれでいいですが・・・。

せっかく色々考え、打ち合わせを重ね、出来たプランを知らない人たちに勝手に工事される。
思い通りのプランが出来るはずがありません。⇒勿論・・・良い工務店も存在します。

営業と現場監督、職人さんは対立する。

営業・監督は相容れることのない『水と油の関係』です。
何故営業と現場監督が水と油の関係なのかを解説していきます。

営業・監督の関係を理解①:監督は職人の味方する

多くの職人がさぼります

当たり前の話ですが、現場で工事をするのは職人です。

職人は全員がまじめにするわけではありません。
皆さんも仕事をしているときにありませんか?

『こうした方がいいけど・・・まぁいいか、しんどいし』という経

職人にも必ずあります。そして、妥協しながら工事が進んでいるのです。
この1つの妥協で工事の質が大きく変わります。

また、工務店の現場監督というのは、職人に任せるだけで、現場に来ないことが多いです。

営業が現場に来て『何・・・これ?』となる

営業が現場を見たときに『なにこれ?もっとこうした方がいいやん』となります。

すると、現場監督、職人さんは
『本当ですね、気づきませんでした、やり変えるならお金かかりますけど・・・』
※絶対に気づいています。

この会話が、一つの現場で数多く出てきます。
営業がいらいらして、関係が悪くなり、全くコミュニケーションが取れなくなる。

泥沼。。。

現場監督のスタンスが重要

この事象で何に問題があるかというと現場監督のスタンスです
現場監督が、顧客を向かず、職人を助けます。

工務店の現場監督からしたら当たり前

職人さんは守るべき対象ですから。

勿論、プライドを持っている工務店もいますが、
営業との打ち合わせ時点では、分かりにくい現状があります。

営業・監督の関係を理解②:いつの間にか金額が膨れ上がる。

実際に起こった事象を例に解説します。

リフォームは、既存で使える部分(壁)は使います。

残す壁を図面に記載していたとしても・・・勝手に潰され
『新しくしておきましたよ』と言われる。
⇒撤去しなくても、そのまま使えそうな壁だったとしてもです。

相談されていない・・・『え、なんで、お客様には予算があるのに。』

そして、金額はきっちりと請求されます。
つまり・・・お客様にいきます。
※会社としては追加金額をとらなければいけないので。

『汚くて残せない状態でしたので交換しました。費用は10万円かかります。』

お客様は仕方ないと納得します。建築について分からないので・・・。
これが、現場で金額が上がる理由の一つです。

わざと言わないパターンもある

新しく壁を作るのが面倒くさいので、わざと言わないパターンもありえます。

先に現場から声が上がり、対処しておけば、費用・工期もかからない。
でも、営業が見たときには工事が進んでいる。

工事途中でやり直すと追加費用・工期が伸びる。そのまま行くしかない。

そして、お客様に『これ、どうにかならないですか?』と聞かれる。

『リノベーション、リフォームとは既存の壁を使うので、この仕上がりになります。』
『綺麗にするのであれば、やり直すので追加費用がかかり、工期が伸びます。』

お客様は諦めるか、追加費用をかけてやり直しをします。

工務店からすれば・・・
どれだけクレームになっても営業に対して追加料金を請求すれば良いですからね。
※全部がこのようになるわけではないです。

営業・現場監督の関係性が悪いと上記のような問題が発生します。

リフォーム会社の見分け方:現場監督が自社にいるメリット

上記で説明した問題で見ていきましょう。

自社に現場監督がいる場合、目線が営業と同じになります。
現場ミスは会社責任になるので。営業と一緒にお客様のことを考えます。
※何より監督が工事後のクレームが怖くなります。

クレームが怖い・毎日現場確認に行ってくれる

具体的な例:既存壁撤去の問題で考えましょう。

●既存で使えるかあいまいな壁(ボードが痛んでいる)を発見した。
まず、現場監督は営業に報告します。

 

監督:『図面上で既存になってるけど使う?費用は10万円かかるけど、お客様に確認して?』
営業:『わかりました・一度確認してみます』
⇒営業が、現地でお客様と一緒に確認して説明をします。

『予算もあるしそのまま使ってください。』or『新しい壁にしてください。』

 

この説明がある、ないで会社に対する信頼が大きく変わります。

また、ギリギリアウトの壁の場合、勝手に変えてくれる場合もあります。
※こんな仕上がりになると思ってなかった!というクレームを防ぐため。

監督が顧客の姿を意識すれば、その姿を職人もみます。
すると、職人も顧客を意識します。
※職人から『こうした方が良い』と相談がくるようになります。

これが、監督が自社にいるという強みです。

厳しい話、手の悪い職人さんを切ることもできる

自社に監督がいる場合は、会社と職人の個人契約になるの
一人抜けたとしても替えがききます。※言い方は悪いですが・・・

工務店に任せている場合は切りにくい現状があります。

✓理由:工務店が持っている職人全員がいなくなってしまうが。
例:大工、電気職人、内装職人、フローリング職人、etc…

全員いなくなった場合、会社として悲惨な状況になります。
※工事が出来なくなってしまいますからね。

これが好循環となり、手の良い職人が集まるようになります。

リフォーム会社の見分け方・まとめ・・・

如何でしたか?

皆さんのリフォーム会社の見分け方に【現場監督が自社にいるか】という項目は入っていましたでしょうか?

世間的にはあまり重要視されていないポイントですが、非常に重要です。

しかし、現場監督が自社にいる会社は少ない印象です。
大きな会社は採用しているイメージはありますが・・・

良い会社を探すには、多くの会社に声をかけるしかありません。
まずは、一括サイトに登録・SNS・インターネットを活用して

良いリフォーム会社を見分けてくださいね。

本日はここまで、ではまた。