リフォーム営業のコツ⑤:2億円プレーヤー成約までの流れ

こんにちは、学長です。

さて、リフォーム営業コツ⑤に入っていきます。
前回までの流れは下記の記事を参考にしてください。

リフォーム営業のコツ④:雑談力+現地調査の見せ方

本日はショールーム案内です

見積もりを出さずにショールームに行く理由を
再度確認しておきましょう

ショールームに行く理
●他のリフォーム会社と違う動きをとりたい
●少しでも長く、お客様と時間の共有をしたい
●見積もりを出すのを遅らせたい、最後に出したい

それでは、解説していきます。

リフォーム営業のコツ:ショールームの案内順番が全て

まずは、お勧め商品を頭に浮かべる

キッチン知識を顧客向けにまとめたページがあるので、
知識を必要とする場合は、下記の記事を参考ください。

参考記事:キッチンリフォームMAP

前回ヒアリングした内容でお客様の不満1位を収納力だと仮定します。

また、相見積りをしているので、極力低価格商品を紹介したい

●収納力に優れている商品
●低価格商品を紹介したい

上記の内容から考えられるのは
LIXIL シエラ(アシストポケット)です。

※収納に対するこだわりはLIXILが一番です。

案内する3メーカーを考える

LIXILだけでは駄目です。
シエラにもデメリットはあります。

シエラデメリット
●色合いが選べない
●デザイン面が弱い

この2つの問題を補うために
●Panasonic【ラクシーナ】(色合いが豊富)
●トクラス【bb】(低グレードでデザインに優れている)
上記の2つを紹介します。

※ラクシーナの仕入れ値が高い場合は他のメーカーにしましょう
⇒V-styleは駄目です。

簡単に頭の中を整理しましょう

LIXIL・シエラ
(収納力1番・デザイン微妙)
パナソニック・ラクシーナ
(収納力2番※普通に使いやすい・色合い豊富)
トクラス・bb
(収納力微妙・デザイン1番)

今回のお客様にはLIXIL・パナソニックが
お勧めだな・・・と頭に入れる

案内順番を考える

今回は・・・
パナソニック⇒LIXIL⇒トクラスの順番です。
理由を解説します。

✔パナソニックが一番の理由
まずは、全体的に使いやすいパナソニックを紹介します。
お客様に『パナソニック・ラクシーナ使いやすそう』
と思ってもらいましょう。

✔LIXILが二番の理由
次にLIXILを見に行きます。
ラクシーナとの収納差を意識して紹介します
(アシストポケットを紹介しましょう)
※LIXILの引き出しの考え方を話しましょう。

✔トクラスが三番の理由
トクラスは、さらっと説明します
トクラスを求める方は、デザインを気にします
※TENORが出来て一気に需要が増えました。
ただ・・・今回のお客様には需要は無いので、あて物として使います。

ここまでの流れを接客前準備として頭にいれてください。

実際にショールーム打ち合わせを体感しよう 

まずは挨拶+軽く雑談

ここは流してくれても大丈夫です。

学長:『こんにちは』
奥様:『こんにちは』
学長:『先日はありがとうございました』
奥様:『こちらこそ、ありがとうございました』
学長:『ご主人様は一緒ではないのですか?』
奥様:『キッチンは任せると言われました』
学長:『えー、一緒に来てほしかったのに・・・』
・・・・・
・・・・・
こんな感じです。

案内するメーカー特徴を説明

最初にショールーム案内の流れを説明しましょう
お客様が流れが分かっていた方が、接客がしやすいです

学長:『本日は3社案内させていただきます。』

学長:『まずは、パナソニックです。
収納力もあり使いやすいです。扉カラーも豊富で、
好きなデザインを選んで頂きやすいです』

学長:『次に、LIXILです。ソニックに比べて収納力に長けてます。
ただ、扉カラー種類は少ないです』

学長:『最後に、トクラスです。収納力というよりもデザイン性に
優れています。傷つきにくい天板もあるので、清掃性も高いです』

学長:『この3メーカーを解説させていただきますので、
最後にどのメーカーが良かったか教えてください』

上記のように趣旨を説明したうえで案内を始めてください。

ショールーム案内で話す内容

ショールーム案内では下記の内容を
具体的に話してください。

ショールームで話す内容
●紹介するメーカーグレード
●キッチン収納力(引き出しの内部)
●器具(ガスコンロ、レンジフード、食洗器、水栓)
●扉カラー
●商品のデメリット

紹介するメーカーグレード
どのグレードを紹介するか・商品の簡単な特徴
明確にしてあげてください。

例えば・・・

●ラクシーナ(パナソニックでは中級グレード・ただ、価格が安くお勧め)
●シエラ(LIXILでは低グレード、価格が安いが収納内のオプションが豊富)
●bb(トクラスでは低グレード、他メーカーに比べてデザイン性に優れる)

実際は、商品を見ながら話すので
簡単な説明だけで良いです。話を広げる必要はありません。

キッチン収納力(引き出しの内部)

キッチンの収納力を確認しましょう。
引き出しを全て開けて、収納できる部分を
全て見せてください。
⇒目視で確認できるようにしてあげてください。

器具(ガスコンロ、レンジフード、食洗器、水栓)

次に器具を説明したください。
ここは細かく説明しましょう。

器具の説明箇所
✔レンジフード:掃除方法の説明
✔ガスコンロ:グリルの性能、清掃性
✔食洗器:浅型・深型の違い+食洗器の性能
✔水栓:浄水器一体型との違い

上記の部分を意識しましょう。

扉カラー

実際、ショールームの展示を見ながら、
どの色が好みかを共有しましょう

↓参考:各社低グレード扉種類

扉カラー種類
●ラクシーナ・パナソニック(43種類)
●シエラ・LIXIL(23種類)
●ミッテ・TOTO(36種類)
●bb・トクラス(31種類)
●ラクエラ・クリナップ(31種類)

同価格帯であればパナソニック・ラクシーナが圧倒的です。

商品のデメリット

良いところだけではなく、
悪いところも紹介しましょう。

各商品デメリット
ラクシーナ:収納内部はシエラの方が使いやすい
シエラ:扉カラー種類が少ない・3段目はシルバーになる
bb:収納内部バリエーションが少ない・会社として潰れそう?

結構悪い箇所を強調して話すようにしています。
良いところは、見たらわかります。
悪い箇所は説明しないとわかりません。

どのメーカーが良かったかを確認する

3社案内した後に、どこのメーカーが
好みかを確認しましょう。

迷われている場合は、
全てのメーカーの見積もりを出してあげましょう。

今回は、シエラでが良いということで。

リフォーム営業のコツ⑤はここまで・・・

さて、本日はここまで
続きはリフォーム営業コツ⑥で解説します。

リフォーム営業コツ⑥では次の接客の布石の打ち方
から解説していきます。

見積もり出しまでの最後のヒアリングです

リフォーム営業のコツ⑥:2億円プレーヤー成約までの流れ!

最初から読めていない方は是非読んでみてください。

リフォーム営業のコツ①:2億円プレーヤー成約までの流れを体感しよう!

ではまた・・・