こんにちは、学長です。
先日、このような投稿をしました。
スケルトンリフォームには注意点があります。
●経験の豊富な会社が少ない・担当者が少ない
● 柱が腐っている(戸建)
※場所が悪ければ高額追加費用が発生●水回り移動に制限がある(マンション)
リスクを知らずに、リノベーションすると間違いなく後悔しますよ。
— 学長-Renovation School (@refom_school) February 19, 2020
スケルトンリフォームには注意点があります。
ですが、この注意点は多くのリフォーム・リノベーション業者は教えてくれません。
リスクを知った上でリノベーションを検討するようにしましょう
✓:中古物件購入+リノベーションを検討されている場合は特に注意です。
■私の解説
●リノベーション事例が、TV・雑誌に紹介される
そんな私が解説していきます。
もくじ
ブログだから話せるスケルトンリフォームの注意点
■スケルトンリフォームを出来る担当者は少ない
まずは下記のデータを見てください。
スケルトンリフォームの価格帯はだいたい、700万円以上になります。
■スケルトンリフォームの割合は0.72%
スケルトンリフォームという名前が普及し、雑誌・TVでも取り上げられていますが、それでもまだまだ件数としては少ないです。
つまり、スケルトンリフォームを経験しているリフォーム営業が圧倒的に少ない現実があります。
人気+実力のある担当に仕事があつまり、そうでない人はスケルトンリフォームを経験することすらできない。
■経験豊富な担当者を見つけるのは至難
多くのリフォーム会社が事例をホームページ上に載せていますが、
実際、事例のようなスケルトンリフォームを出来る担当は何人いるのでしょうか?
近くの営業所にはいない可能性すら存在します。
■担当はいなくても会社としては工事が欲しい
スケルトンリフォームは会社目線で考えるとかなり大きな仕事です。
予算達成のためには、どうしても工事まで持っていきたいと思っています。
結構適当なことをして工事を請負にくる担当もいるので注意してくださいね。
例:マンションスケルトンリフォームを考えている人
お客様:『以前現地調査来てもらった担当の方は、天井高さを上げれると言っていたのですが』
学長 :『100%無理です。すでに天井がコンクリートなので、これ以上上げることは出来ません』
お客様:『えっ!出来ると聞いたからマンション購入をしたのに』
不動産会社+リフォーム会社共に知識・経験がないので起きる問題です。
ブログだから話せる(戸建)スケルトンリフォームの注意点
戸建てリフォームに関しては、大きなリスクがあります。
それは、費用面のリスクです。
■解体した後に追加費用が掛かる可能性が高い
一番多いのは【柱】が腐っているという問題です。
家を支えるためのメイン柱が腐食していた場合は最悪です。
柱の場所によっては、入れ替えで外壁を解体する必要さえあります。
⇒100万円・200万円と予算から膨れ上がる場合すらあります。
他にも・・・・
シロアリ・雨漏りなど、戸建て特有の問題も意識するようにしましょう。
具体的な後悔事例に関しては、下記のブログ記事を参考ください。
参考記事:戸建て中古物件購入+リノベーションは後悔します!
ブログだから話せる(マンション)スケルトンリフォームの注意点
マンションも注意すべき点があります。
■マンションリノベーションは何でもできない。
多くのリフォーム会社・不動産会社は
『リノベーションで何とでもなります』と言います。
嘘なので注意してください。
■制限のある点を理解する
●トイレの位置を変更はしない方がよい(詰まる原因)
●梁の場所により、キッチンを移動できない
特に注意が必要なのは【壁式マンション】です。
■中古物件購入+リノベーションの場合は注意
下記の図面を見てください。
右にある図面が壁式です。
✓注意点:赤点線で囲まれている部分を潰すことができない
素人の不動産会社は壁を叩いて空洞であれば『壁を潰せます』といいます。
しかし・・・実際はその下に躯体壁があることが多いです。
不動産売買契約が終わったあとで
『壁が潰せないとは聞いていない。解約したい』と言っても無理です。
『最後に【解体しないとわかりません】と伝えましたよね』と言われます。
不動産会社は責任をとってくれません。
勿論・・・リフォーム会社も責任を取ることができません。
【知りませんでした】は自己責任になりますよ!!
ブログだから話せるスケルトンリフォームの注意点・・・まとめ
如何でしたでしょうか?
リノベーション・スケルトンリフォームという言葉が一般的になり、多くの人が【自分の好きな空間に住みたい】と思っています。
しかし、良い部分しか見ず、リスクを知らない人が多いです。
そして、それは住宅のプロと言われる【不動産会社】・【リフォーム会社】の担当も知らないことも多い・・・
全体の0.72%しか現場が無いので、経験値が少ないので仕方ありません。
■失敗したくなければ、経験の多い担当を探すしかない
例えば・・・私は200件以上のリノベーションを行い、全国でも稀な存在です。
※残念ながら、工事を担当することは出来ませんが。
ですが、そんな担当も実際います。
大金を使うことなので、絶対に失敗しないでくださいね。
本日はここまで・・・ではまた。
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