築古マンションリノベーションは後悔する?リスクは?トップ営業が解説

こんにちは、学長です。

先日このような質問を頂きました。

『学長質問です。築古のマンションをリノベーションすることに関してどのように思われますか?友人のリノベーションした家に行って、凄く良いなと思いました。ですが、築年数の古いマンションということで少し抵抗感があります。学長は築古マンションリノベーションに対する考えを教えて欲しいです。』

それでは、解説致します。

凄く、微妙な質問ですね。

どこまでを築古と考えるかで変わってきますが、
マンション・戸建で比較するとマンションの方が良いと思います。

※因みに、私は昭和30年代のマンションをリノベーションをしたことがあります。

ですが、質問者さんのように、築古マンションに抵抗がある人はやめておいた方が良いと思います。

本日は築古マンションリノベーションで後悔しないためのリスク・ポイントを解説します。

■私の解説
●関西でリフォーム営業(現:管理職)をしています。
●大手メーカーキッチンの施工数で表彰していただいています。
●施工事例が雑誌・TVで取り上げられました。
●関東で有料セミナー講師をしています。

それでは、解説していきます。

築古マンションリノベーションは後悔しないために

さて、先に結論から解説します。

①:リノベーションは何でも出来ると思わないこと
②:不動産的価値を知っておくこと
③:マンション修繕履歴を知っておく

因みに、築古戸建てよりは・・・ましですよ。

築古マンションリノベーション後悔ポイント①:リノベーションは絶対ではない

まず、リノベーションは絶対ではないということ理解してください。

築古マンションは制限が多い

お風呂を広げることが出来ない
●壁を撤去することが出来ない
●キッチンを対面にすることが出来ない
●トイレが狭すぎる
●理想の間取りが出来ないことがある
●追い炊きが出来ない
●給湯器を付けることが出来ない
●部屋にエアコンをつけることが出来ない

築古でもマンションによっては優秀な物件は存在します。

ですが、結構な確率で思い通りに出来ない場合が多いです。

メディアがリノベーションをごり押ししている

最近では、リノベーションという言葉が一般化してます。
そして、築古でもリノベーションすれば大丈夫という風潮があります。

そんなことはありません。
メディアは良い部分しか見せていません。築が古いというリスクは絶対にあります。

そこに目を瞑らないでください。5年だけ住む家!とかであれば良いかもしれませんね。

✓注意:しっかり修繕されている・間取りを見てもリスクが少ない築古マンションはあります。

上記のマンションは本当に優秀ですよ!
※私も買って、リノベーションしたこともあります。
2年住んで、売りましたが・・・

築古マンションリノベーション後悔ポイント②:不動産的価値を知っておくこと

次に、不動産的価値です。

リノベーションとは直接関係ありませんが、この部分を意識しておかないと、最終的に損します。

日本全国で見れば、不動産価値は暴落しています。ですが、東京・大阪・京都・名古屋は上がっています。

その他都道府県でも、人気の上がっている地域はあると思います。

2極化になることが予想される

少子高齢化により、今後日本の不動産価値は2極化が考えられています。

これは、リノベーションをする場合でも考えるべきポイントです。

死ぬまで住み続ける家!で考えるのであれば良いと思いますが、
そのように考えていないのであれば、負債にならないように考えなければいけません。
※場所の悪い築古マンションは想像以上に売れないですよ!

築古マンションリノベーション後悔ポイント③:マンション修繕履歴を知っておく

最後に、マンション修繕履歴を知っておきましょう。

マンションは、基本的に住人全員で修繕をしています。(修繕計画があります)

ただ・・・中には全く修繕されていないマンションがあります。これは絶望です。

リノベーションで室内は何とでも改装できますが、
配管・外壁・バルコニー・窓・扉・ガラスは触ってはいけない箇所です。

築古マンションリノベーションでまず見なければいけない箇所は上記の点です。

私が、顧客にお勧めする場合は、
●修繕履歴の確認
●修繕積立金の確認
●住戸数の確認
●管理費・修繕金の確認
●マンションの管理状況

上記を確認してから、ここは大丈夫なマンションですよ!
と確認してから、リノベーションをしてもらいます。

築古マンションリノベーションを検討する人の多くが、
物件購入or相続してからのことが多いので、選ぶことができます。

最後に・・・

築古マンションリノベーションは良い面のあれば、悪い面もあります。

個人的には、新耐震基準(昭和56年)以降に建てられたマンションの方が良いと思います。

勿論、それ以前でも修繕されており、優良な物件はあります。

ただ、最も注意しないといけないのが、リノベーション担当です。

担当の経験・知識が無ければ、本当に地獄です。
一度、『出来ないのに、出来るって言わないでください』
マンション内に顧客の声が鳴り響いたことがあります。
※築40年のマンションリノベーション、私の会社に業者変更になった時の話です。

高額リノベーションなので、どの会社も欲しいので、経験が無くても取りに来ます。

必ず、良い担当に出会ってくださいね。
折角のリノベーションが・・・地獄の時間になりますので。

良い担当の見つけ方、その人から最大限値引きする方法を
下記に解説してますので、参考にしてください。

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本日はここまで・・・ではまた。

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