こんにちは。学長です。
先日、このような質問を頂きました。
✓結論:きつい部分もありますが・・・個人的には良い仕事だと思っています。ただ、入社する会社次第です
リフォーム業界・リフォーム営業という仕事はブラックな会社が多いです。私も転職をしてリフォーム業界に入り6年が経ちました。
辛いことも数多くありましたが今もリフォーム業界で働いています。
そんな私が続けてこれたのはリフォーム業界の中で高価格帯リフォーム営業をしてきたからです。※低価格帯リフォーム営業はブラックです
高価格帯リフォーム営業会社に入ることができれば、【収入の安定】・【休日】・【仕事のやりがい】のある会社が多い印象があります。
因みに・・・私の待遇は以下の通りです。
●給料も高い(年収1,000万)
●残業は30時間ぐらいはあります
※2年ぐらいは低価格帯リフォーム営業をしていました。
■定義を明確にしておきます
●低価格帯リフォーム営業定義
(請負金額1万円~300万円)
●高価格帯リフォーム営業定義
(請負金額500万円~2000万円)
本日は低価格帯リフォーム営業がきついと言われる理由に関して解説していきます。
高価格帯リフォーム業界の魅力的な3つの理由【就職にお勧めです!!】
【必読】リフォーム営業が人気になっている実態とは
リフォーム業界に就職・転職を考えている人は下記記事に就職に必要なことをまとめているので参考にしてください
高価格帯リフォーム営業になるための方法は下記で解説しています。
注目記事:リフォーム業界就職・転職の完全マップ
本気で内定を出したいリフォーム会社・不動産会社は必ず求人を出している媒体なので、必ず登録しましょう
具体的には下記記事で解説しています。
参考記事:就活者・会社両方とも本気だからWinWinになれる【宅建Jobエージェント】が最強な理由
もくじ
リフォーム業界のリフォーム営業はブラックだ!!
リフォーム業界ブラックの真実:仕事量が多すぎる
リフォーム営業という仕事には必要業務が数多くあります。
通常営業の流れを解説します。
②後日、現地調査を行う。
③どんな商品を紹介すれば良いのかを考え、見積もりを出す。
④他社と比較される。(ここで、金額、提案が弱ければ終了)
⑤金額、仕様(どの商品を採用するかを調べる)×2回~4回ぐらい
⑥契約
⑦近隣挨拶を行う2回~3回(会えない可能性があるので)
⑧工事着工(職人さんに説明)
⑨工事中に間違っていないか内容の確認
⑩工事竣工(手直し)
⑪お客様と内覧+引き渡し(イメージと違うと言われれば最悪)※クレームになる
⑫完成後手直しの可能性も高い
これを15人程度のお客様を同時並行します。
※私は最大32名のお客様を同時並行しました。
具体的な仕事内容を知りたいは下記記事を参考ください。
リフォーム営業の仕事内容を徹底解説【流れまで解説します】
リフォーム業界ブラックの真実:
残業が基本(夜から打ち合わせをするときも・・・)
上記で説明をした仕事内容を見て休めると思いますか?
無理です。
昼はお客様の自宅に伺い、夕方は現場周り、夜に帰ってきて事務作業(プラン、見積もり作成)
■夜から打ち合わせが開始することも・・・
仕事の忙しいお客様を担当した場合は、21時から打ち合わせを開始することもあります。
引っ越しなどの兼ね合いで、早く内容を決めないといけないパターンがあります
※これだけやって音信不通になることもあります。
リフォーム業界ブラックの真実:
土日は出社日(平日の休みは・・・出社)
基本的に、土日・祝日は働いています。
お客様の休みの日に打ち合わせをするので休みは平日になることが多いです。
■自分の休日とお客様の休日が被った場合・・・休日出勤
ほとんどの休みが無くなります。
また、休みの日は事務作業をすることも多いです。
こんな仕事内容では、休めるはずがありません。
これが一般的なリフォーム営業です。
※案件がないときは飛込み営業のある会社もあります。
リフォーム営業で土日休みは絶対無理、諦めましょう【良い事もあるよ】
リフォーム業界ブラックの真実:年収、給料が低すぎる。
リフォーム業界の平均年収を知っていますでしょうか?
年収380万円~420万円です。仕事内容と給料が割に合わない業界なのです。
■リフォーム営業は利益を生み出せない
低価格帯リフォーム営業の給料が上がらないことは仕方ないです。
多くの利益を生み出せる職業ではないからです。
【不動産仲介】・【新築販売】・【高価格帯リフォーム営業】は単価の高い仕事をします。
つまりは、会社にもたらす利益も多いです。しかし、リフォーム営業はそうはいきません。
中には1万円(利益3000円)の工事で動き回らなければいけない可能性があります。
そんな仕事内容では給料が上がるわけがありません。
リフォーム業界の稼げる会社を教えましょう【トップ営業が解説】
リフォーム業界ブラックの真実:覚える知識が多すぎる。
リフォーム業界では必要な知識が膨大にあります。(しかもそれが日々変化していくのです)
●内装材(フローリング、クロス、クッションフロア、)
●外壁、屋根
●電気
●建築知識
●デザイン
●営業知識
●etc…(無数にあります)
小さい会社であれば、教えてくれる人もいない。すべてを一人で勉強しなければいけません。
リフォーム業界ブラックの真実:クリエイティブな仕事ではない。
【十人十色】・【劇的ビフォーアフター】などの番組で
リフォームとはクリエイティブな仕事だ。と思っている人も多いのではないでしょうか
しかし、実際は違います。そのような仕事は、高価格帯リフォーム営業です。
■リフォーム営業とは住まいの相談役
リフォーム営業とは、住まいの悩みに全力でこたえる仕事です。
しかし、世間の【悪徳リフォーム】などのイメージが邪魔をして最初は思いっきり壁があります。
それをすこしずつ、親身に相談にのることで剥がしていくのです。
リフォーム業界ブラックの真実:すぐにクレームが勃発する。
リフォーム業界=クレーム産業と聞いたことはありませんか?
リフォームとは、既存にあるものを再利用して、新しくすることを言います。
簡単に言えば補修です。
しかし、お客様はみんな『新築のように綺麗になっていない』と怒ります。
それは・・・無理です。中古は新築になりません
ただ・・・そんなことは言えず。
精神がボロボロになっていきます。
※これは、営業の説明不足で起こる原因なんです。
そして、【全部直せ】と言われる。
せっかく頑張ってきたのに、利益が無くなくなる。
悲しすぎる。
挙句の果てに、
『不快な思いをしたので、工事代金を払わない。』と言われます。あんまりだ・・・。
※上司からも怒られる。
記事を書いていて、悲しくなってきました。
嫌な事ばかりではないリフォーム営業
ただ、リフォーム営業には良いところもあります。
それは【すごく感謝してもらえる】ということです。
お客様の悩みに全力でこたえ、改善策を見つけ、解決してあげる。
お客様は工事がしっかりと終わるか不安なのです。
悪徳リフォームではないか?工事はしっかり終わるかな?と不安になっています。
それは、私たちもわかっています。なので、少しでも心配を和らげるために、知識をつけ、伝え方を学び、安心してもらうのです。
完成後お客様は『助かりました。ありがとう』と直接感謝の言葉伝えてくれる。
この言葉を聞くために、リフォーム営業は頑張っています。
参考記事:リフォーム営業の【やりがい】は人の心理を学ぶことです!
■リフォーム営業は力が付く
リフォーム営業は、本気でお客様と向き合い、
丁寧に仕事をすれば、社会人としての力はかなり付きます。
慣れるまではしんどいかもしれませんが、かなり尊い仕事です。
ただ・・・大変です。
自分のために高価格帯リフォーム営業になるべきなのです。
参考記事:リフォーム営業は難しい、100回ぐらい挫折します【続ければ出来る】
高価格帯リフォーム営業になろう
ここまで、リフォーム業界が、いかにブラック業界なのかを伝えてきました。
しかし、中には私が働いているようなホワイト企業も確かに存在します。
先ほど、高価格帯リフォーム営業とは【劇的ビフォーアフターのようなクリエイティブな仕事】だと解説しましたが、
圧倒的なセンスはいらないです。建築知識も今から勉強したらいいです。
私のように家電量販店から転職して、3年で雑誌に載るような個人宅を作ることもできます。
※大学も経済学部でした。
リフォーム業界にも、優良企業は存在します
●休み(週休2日)
●給料も高い(年収1,000万)
上記のような世界もあります
実際私はそこで働いています。
皆さんもそんな人生に彩を与えてくれる、会社の見つけてくださいね。
ではまた・・・
人気記事:リフォーム業界の将来性はかなり高い!入る会社を間違えるな
人気記事:リフォーム業界の需要は伸び続けます【理由は3つある】
本気で内定を出したいリフォーム会社・不動産会社は必ず求人を出している媒体なので、必ず登録しましょう
具体的には下記記事で解説しています。
参考記事:就活者・会社両方とも本気だからWinWinになれる【宅建Jobエージェント】が最強な理由

