こんにちは、学長です。
先日、このような質問を頂きました。
それでは、解説します。
図面を見ていないので、なんとも言えませんが、
基本的に洗濯機の移動は出来ます。(勿論、リスクはあります)
リフォーム担当目線で考えると、移動して万が一漏れた場合のことを考えているのでしょうね・・・
※それを考えだしたらどこでも漏れるのに・・・
さて、本日は
●リフォームで洗濯機は移動できるのか?(マンション・戸建て)
●リフォームで洗濯機を移動する際の注意点
上記2点を解説していきます。
■私の解説
●関西でリフォーム営業(現:管理職)をしています。
●大手メーカーキッチンの施工数で表彰していただいています。
●施工事例が雑誌・TVで取り上げられました。
●関東で有料セミナー講師をしています。
それでは、解説していきます。
もくじ
リフォームで洗濯機は移動できるのか?(マンション・戸建て)
基本的には、両方とも可能です。
注意点は後々解説いたしますが、マンション・戸建て共に
洗濯機を移動したいと考える人は多いです。
■洗面所に洗濯機がある方が良いという先入観
洗濯機の位置は・・・動線的に使い勝手の良い場所に移動させるのが一番良いです。
キッチン・廊下・バルコニー近く・外部・2階
その人によって、使い勝手の良い場所は違います。
洗濯機の位置を移動させることは決しておかしな工事ではありません。
積極的に、リフォーム担当に意見を伝えましょう。
■なぜ?洗面所に洗濯機は置いているの?
さて、ここで疑問が出てきますね。
『学長!どうして洗濯機を洗面所に置いているの?』
当たり前の疑問ですね!
お風呂の残り湯を使うためです。
日本人文化の『勿体ない』ですね。昔はよく行われていましたが、
最近では見なくなりましたね。
ですが、洗濯機は洗面台という事象に対して何の違和感もなく、
使い続けている人が多いです。
個人的には、キッチンに合った方が、動線的に良くなると思うのですが・・・
考えないのは、悪い文化ですね。
リフォームで洗濯機を移動する際の注意点
さて、ここからは洗濯機を移動した際の注意点を解説します。
下記2点に注意が必要ですね!
●排水の勾配を意識
●水栓の高さに注意が必要
リフォームで洗濯機を移動する際の注意点①:排水の経路を意識
洗濯機を移動する際、最も注意しなければいけないのは、排水経路です。
戸建ての場合は、何とでもなります。勿論無茶苦茶は出来ないですよ。
ただ、マンションには制限があります。排水の出口が決まってますからね。
■段差が生じる可能性がある
洗濯機の排水はお風呂につないでいることが多いです。
つまり、キッチン・廊下に移動させた場合、上手に排水経路を取れない可能性があります。
そこで、洗濯機の高さを上げて、勾配を作って無理やり排水経路を取る場合があります。
●バリアフリーではなくなる
●洗濯機の高さが高くなるので、使いにくくなる
これだけ聞くと最悪ですね!正直段差を作ってまで、洗濯機の移設はしなくても良いと思います。
※間取りによって大きく変わるので、リフォーム担当に相談しましょう
リフォームで洗濯機を移動する際の注意点②:洗濯機用水栓の高さに注意が必要
次は、洗濯機用水栓の高さ・コンセントの高さです。
これは、移動の際だけではなく、普通に交換する場合にも必要な内容です。
■洗濯機によって必要寸法が違う
水栓・コンセントには標準寸法というのはあります。
ですが、築年数の古いマンションは低いことが多いです。
新しくして・・・『学長!ちょっと低い』と言われることがあります。
リフォーム担当・職人さんからしても、これは忘れがちな内容です。
⇒というよりも、知らない人が多いです。
洗濯機の品番を教えてください。洗濯機の寸法を確認の上、
水栓・コンセントの高さを設定するようにしましょう。
■最後に・・・
リフォームでの洗濯機移動は問題なく出来るのですが、
注意点や問題があります。それを理解しているリフォーム担当を選びましょう。
リフォーム・リノベーション成功の8割が担当者力量によって決まります。
貴方の担当は優秀ですか?
後悔しないためにも、最高の担当を見つけて、最大限値引きしてもらってくださいね。
具体的には下記人気記事で解説しています。
では、また。
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