こんにちは、学長です。
先日このような質問を頂きました。
それでは、解説します。
どれが良い!?と聞かれると、予算が無限にあるのであれば、新築でしょ!!
勿論、色々な状況があるので、何とも言えないです。
さて、本日は築古戸建てリノベーションで後悔しないためのポイントを解説します。
因みに、日本では、新しく新築を建てる平均は30年です。
※アメリカ55年、イギリスは77年です。
日本だけ極端に短いです。そもそも、30年は築古ではないようにも感じます。
■私の解説
●関西でリフォーム営業(現:管理職)をしています。
●大手メーカーキッチンの施工数で表彰していただいています。
●施工事例が雑誌・TVで取り上げられました。
●関東で有料セミナー講師をしています。
それでは、解説していきます。
もくじ
築古戸建てリノベーションは後悔しない注意点
さて、先に結論から解説します。
②:中途半端に工事が出来ない
③:対応できるリノベーション担当がいない
つまり、築古戸建てのリノベーションをお勧めしていません。
築古マンションリノベーションの方がまだ、ましですね。
参考記事:築古マンションリノベーションは後悔する?リスクは?
築古戸建てリノベーション後悔ポイント①:リスクが多すぎる
まず、築古戸建ての場合リスクが多すぎます
●雨漏り・水漏れ
●構造用木部の腐食
よく聞く問題ではありますが、上記のような懸念点があります。
■実際良く起きている
例えば、私が以前工事した築古戸建(築40年)で、構造用木部の腐食が工事後に発覚しました
2階お風呂周りの柱部分が腐り、真っ黒になっていました。
本当に最悪でした。外壁を潰して、柱を入れ替える。
工事後に300万円追加になりました。
このように、え!という問題が発生する可能性が高いです。
■古民家再生が話題になっているが
最近、古民家再生などが話題になっていますが、
こちらも一般宅の場合はお勧めしません。費用が高くなりすぎます。
飲食店・店舗などにリノベーションであれば有です。(予算があるので)
具体的には下記で解説しています。
参考記事:古民家リフォームは後悔するぞ!!【トップ営業】が解説
築古戸建てリノベーション後悔ポイント②:中途半端に工事が出来ない
後悔ポイントの2つ目は、中途半端に工事が出来ない点です。
●断熱・隙間風問題(寒い・暑い※エアコン効かない)
●排水管・廻りの雑草
正直、多くの方が自宅のメンテナンスを行いません。
ちゃんと、外壁・屋根の手入れをする人は少ないです。
1年に1回配管洗浄はしてるのでしょうか?
そう、多くの人がやっていません。リノベーションをする場合、これらをまず直さなければいけません。
まず、マイナスを0にする。その後に、室内どうしようかな・・・と考えます。
リノベーションをした方が安い。という認識はやめておいた方が良いですよ。
注文住宅と比較すると自由度は高いですが、全て手入れする場合、価格はそう変わりませんよ。
築古戸建てリノベーション後悔ポイント③:対応できるリノベーション担当がいない
最後に対応できる人が少ない問題です。
戸建リノベーションは基本的に1000万円~2000万円程かかります。
この規模を経験したことのある、リフォーム担当は本当に少ないです。
1000万円を超えるリフォームは業界を見渡しても0.6%しかありません。
そして、経験のある会社・担当に集中します。
つまり、リフォーム担当のほとんどが経験がありません。知識がありません。
■提案が少ない・工事中に追加が多くなる
経験・知識がないと、提案が無くなります。大切なポイントを見逃してしまいます。
そして、現場で職人さんから『ここ大丈夫?』と話があがります。
つまり、工事中に追加・工事延長・工程が変わるので通常より費用が重なる
最悪の場合は、担当に対する不信感に変わります。
■築古戸建てリノベーションの成功の8割は担当で決まります。
多くの方が、この事実を分かりながらも、プロだから大丈夫だろう。と考えます。
残念ながら、本当に全然違います。プロはひと握りです。
ほとんどが、知識の無い素人ですよ
比較するために、多くの担当からプランを書いてもらいましょう。
そして、リスクの有無・担当に経験があるかを尋ねましょう。
図面を見ただけで、結構違いが分かるものですよ。
具体的な方法は下記に記載してるので、参考にしてくださいね。
■リノベーションに悩む全ての人へ・・・
『家を作るんじゃない。家族の未来を作るのだ!!』学長からたった一つのアドバイス
本日は、ここまで、ではまた。
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