こんにちは、学長です。
先日このような質問を頂きました。
それでは、解説します。
クオーツストーンを選ばれるのであれば、全く問題は無いと思います。
デザイン性にも優れ・強度も高いので、使い勝手も良い商品です。
価格面は確かに、厳しい面もありますが、それでも凄く良い商品だと思います。
ただ、メリットもあれば、デメリットがあるのも事実です。
本日はクオーツストーンを採用する上で後悔しないポイントを解説していきます。
是非参考にしてください。
■私の解説
●関西でリフォーム営業(現:管理職)をしています。
●大手メーカーキッチンの施工数で表彰していただいています。
●施工事例が雑誌・TVで取り上げられました。
●関東で有料セミナー講師をしています。
もくじ
クオーツストーンの後悔理由3選

出典:タカラスタンダード
そもそも、クオーツストーンとは・・・
天然石を混ぜた、人口石のことです。なんか難しい話は省略します。
より、簡単に分かりやすくいうと
人工大理石の中で天然石に近い見た目をしており、
よくある人造大理石カウンターよりも硬い素材です。
良いメリットとしては、
●水・油をはじきやすい
●バリエーションが豊富
上記のようなメリットがあります。
まぁ、ここまでは、よくある内容なので、割愛しますね。
ここからは、後悔理由を解説していきます。
クオーツストーンの後悔理由①:天板が硬すぎる
まず、クオーツストーンは硬すぎるという問題です。
硬すぎると・・・食器が割れるという問題が起きます。
特に、高価なコップなどは、強度が弱いので、
少し強く当ててしまっただけで、割れます。これは本当にショックを受けます。
これは、セラミック・人造大理石にも言える内容です。
勿論、天板が硬いことで、傷が付きにくく、汚れが付かないというメリットはあります。
ただ、クオーツストーンを購入する人たちは、高価なコップ・食器を持っていることが多いです。
私の家は人造大理石ですが、唯一の高級なコップ(薄い)を一瞬で木端微塵にしてまいました。
※妻に・・・怒られました。
クオーツストーンの後悔理由②:シンク同系色ができない
次に、クオーツストーンはシンクとの同系色を作成することが出来ません
天然石(水晶)を使用していることからも、石目の見た目になることが多く、
中には、ブラック・ホワイトのように単色カラーの場合は似たようなシンクにすることも可能です。
ですが、これでも全く同じ材質、見た目にすることは出来ません。
■デザイン・色合いによっては古く感じてしまうことも
平成の中期ごろのマンション・戸建てをみてみると、
大理石のキッチンが多いです。
当時は高級=大理石という認識がありましたが、今見ると、少し古く感じてしまうのが正直なところです。
特に今の主流はブラック等、単色の天板が多いです。
自宅のデザイン・空間に合わせた商品を選んでくださいね。
クオーツストーンの後悔理由③:普通に良い値段する
最後に値段です。
クオーツストーンの天板は高級グレードでしか採用することが出来ません。
タカラスタンダードのレミューであったり、
PanasonicのL-CLASSが採用できる商品になります。
どれも、高級グレードであり、天板を採用したいのであれば、
値引率の悪い商品を使わなければいけないくなります。
その分、キッチン本来の性能が上がるというメリットもありますが、
今は低グレード商品でもかなり優秀になっている現実があります。
トクラス・テノールカウンターとかは本当に優秀です。
参考記事:テノールカウンターが優秀な件!
世の中には、様々なキッチン天板があります。
●人造大理石
●クオーツ
●クリスタルカウンター
●セラミック
●テノール
他にもまだまだ種類はあります。
その人の生活によって必要な天板が変わります。
皆さんはリフォーム担当から各社の商品性能を教えてもらっていますか?
リフォーム成功の8割は担当者の力量で決まると言われています。
知識・経験だけでなく、担当の力量が、
現場の質にも繋がり、問題の有無にも繋がります。
価格に関しても、優秀な担当程決裁権があります。
クオーツ天板は凄く高価な商品です。最高の担当を見つけて、
その人から最大限値引きしてもらうのが、良いと思いますよ。
具体的な方法は下記記事で解説しています。
■え!10万円以上値引きできるのに・・・しないんだ!
【学長直伝】リフォーム値引き・相見積もり完全MAP
■リノベーションに悩む全ての人へ・・・
『家を作るんじゃない。家族の未来を作るのだ!!』学長からたった一つのアドバイス
■言いたくはない・・・でも優秀な会社はいるんです
【学長のライバル達!】人気リフォーム会社を徹底分析

