こんにちは、学長です。
さて、本日はリフォーム営業研修の紹介をしていきます。
実は・・・多くのリフォーム会社が、
新人を研修もせずに現場に出しています。
それ自体は、悪いことではありませんが、
効率が悪いだけでなく
新人はどうしたら良いのかわかりません。
■研修は1年目・2年目・3年目まで行おう
出来るだけ研修は3年目まで行う方が良いです。
私の会社だと、ほとんどが3年目で
請負金額1億円は超えます。
私の場合は、研修が手厚かったので
1億5千万を達成しました
では、どんな研修をしているかを
紹介していきます。
因みに・・・
リフォーム営業研修セミナーが
よく行われていますが、
あれは行かなくても良いです
※お金の無駄で、参考になりません。
関東の方で
講師として、行ってますが・・・
もくじ
リフォーム営業研修はこうしよう
1年目リフォーム営業研修:社会人基本的なことを意識させる
■リフォーム営業研修:入社~半年間
まず、社会人としての基礎を
徹底的に学ばせましょう。
転職者であっても、
しっかり出来ていないのであれば
同様に学ばせるようにします。
もし・・・出来ない場合は
1年掛けても良いです。
基礎がしっかりすれば、
数字は必ずあがります。
■社会人としての基本的なこと
●報連相
●言葉遣い
●時間厳守
●電話対応
●社内文化を守る
上記の部分は、会社側も教育を
おろそかにしています。
絶対にダメです
基礎が全てです
■リフォーム営業研修:半年~1年
②先輩の同席をさせる
③ショールーム見学・商社・メーカー担当に会う
④少しずつ接客
①上司が部下にロープレをする
上司がロープレをするのです。
部下はしなくても良いです
まずは・・・
リフォーム営業の流れ・上司のトークを
丸暗記させるようにしましょう
✔部下がロープレしても時間の無駄
リフォーム営業の知識・ノウハウもない中で
ロープレしても意味がありません
ロープレに関しては、下記の記事で
書いておりますので、参考にしてください
②先輩の同席をさせる
●お客様との空気間
●言葉遣い
上記のことを
学ばせるようにしましょう
※トップ営業の同席をさせてください
③ショールーム見学・商社・メーカー担当に会う
ショールームスタッフ・商社担当・メーカー担当
と仲良くなってくおきましょう。
かなりのプラスになります。
絶対に上記の人たちを下に見ないでください
関係は対等です。
相手は立場上下からきますが、
必ず【対等である】ことを、
徹底的に仕込んでください
④少しずつ接客
小さい案件から、
少しずつ接客させましょう。
✔ビギナーズラックは存在する
リフォーム業界営業には
ビギナーズラックが存在します。
新人が毎年、600万円~900万円工事の
相見積りに勝利してきます
●上司の指示を忠実に再現する
●頑張っている熱量が伝わる
上記の理由で相見積りに勝てることが多いです。
まずは、1年・・・
基礎を学ばせることを意識しましょう
2年目リフォーム営業研修:徹底的にロープレ・現場周り
■2年目は徹底的にロープレ
上司・先輩を使って3日おきに
ロープレをします。
●何故、このタイミングでリフォームをすべきなのか
●リフォーム工事の問題点の伝え方
●クレーム対応
●商品説明
上記のロープレを行ってください。
誰でも出来る、簡単なロープレは必要ないです。
接客の詰め・布石・クレームなど
難しい内容を練習してください。
■現場周り
出来る限り、現場に足を運びましょう
自分で成約した案件がいいですが、
規模の大きい現場があれば、
そこを見に行くのも良いです。
✔職人さんと仲良くなりましょう。
⇒缶コーヒーを渡して
職人さんとコミュニケーションをさせましょう
⇒雑談でいいですよ
■2年目の中頃には、上司と同じ接客をできる
ここまでが、大変ですが、
常にロープレをしておけば
必ず成約率の高い営業に育っています。
ここまでは、しっかりと研修しましょう
3年目リフォーム営業研修:再度基礎を意識させる
■3年目は自分なりが出てくる
3年目は意識して部下を見ておきましょう
必ず自分なりが出てきて失敗します。
✔3年目はクレームが良く起きる
3年目社員は、
少し仕事が出来るようになります
天狗になる社員も出てくる頃です
そうなると、以下の問題が起きます
②言葉遣いが悪くなる
③アポイントへ遅刻する
④仕事への態度が悪くなる
⑤接客準備をおろそかにする
つまり・・・クレームになります
上司が打ち合わせに同席して
気になる箇所を指摘して
もう一度、基礎を徹底させましょう
✔一度鼻を折っておいてください
天狗になることは、悪いことではありません。
それでクレームが起こるようであれば
その子は仕事はできません。
仕事が出来ると勘違いしています
その場合は現実を突きつけましょう
ここまでやれば、
4年目完全に1人立ちの出来る
部下が育っているはずです。
リフォーム営業研修・まとめ・・・
如何でしたでしょうか?
リフォーム営業研修は
3年間続けなければいけません。
リフォーム営業にとって研修は大切ですが、
それ以上に部下とのコミュニケーションが大切です
その部分を忘れないようにしてください。
また、下記にリフォームの請負までの流れを
まとめた記事を書いていますので、
リフォーム営業研修の参考にして頂ければと思います。
ではまた・・・

