リフォーム営業に資格はいりません【トップ営業が解説】

こんにちは学長です。

先日、新人から質問を受けました。

新人からの質問
新人リフォーム営業には資格は必要でしょうか?
リフォーム営業に資格はいりません

上記でも話していますが・・・リフォーム営業に資格は必要ありません。

誤解が無いように書きますが、『資格はあった方が良いです』

リフォーム営業で必要と言われる資格を所得し、

プライドを持って仕事をしている人たちを数多く見てきました。

ですが・・・これからの時代、資格の価値は下がります

また、【資格=成約】に結び付くわけではありません。

資格の勉強をするのであれば、成約に結び付けるための勉強に時間をかけた方が良いです。

参考記事:【トップ営業が解説】リフォーム営業の勉強はこれをしよう

資格は箔を付けるために必要と言われるが・・・

何年も営業していれば箔は勝手につきます。

一級建築士の人にリフォームして欲しいと一定数の人が言いますが、

そのような人たちは相手にしなくて大丈夫です

一級建築士でリフォームを知らない人はかなり多いのが現実です。
※勿論凄い人も数多くいます

本日は上記のように、リフォーム営業に資格は、意味がない理由を解説していきます。

リフォーム営業に必要とされている?資格

一般的には下記の資格が必要と言われています。

リフォーム営業資格
●建築士(一級建築士・二級建築士)
●宅建(宅地建物取引士)
●インテリアコーディネーター

建築士資格はリフォーム営業に関係ない

自分で事務所を作りたいと思う人には、一級建築士の免許を持っていることに意味があります。

ですが、ほとんどのリフォーム営業は【事務所を作ろうとは思っていない】です。

テストはリフォーム営業実務と全く関係がない

建築士の試験は、『新築』・『美術館』・『商業施設』などを作る際の構造部分をメインにしています。

リフォームの場合、構造部分を残しながら施工するので、勉強する多くの知識が役にたちません。

お金がかかる+難しい

建築士は、独学での合格は難しいと言われています。

学校に通い、かなりの時間勉強する必要があります。また、学校費用が100万円ほどかかるそうです。

使わない知識に大金・時間を費やす必要はありません。

リフォーム営業は宅建資格(宅地建物取引士)は使わない

実際私は宅建を持っています。

ですが・・・一回も使ったことがありません。
勉強した知識の95%忘れました。

本当に意味がありません。会社からもらえる資格手当だけが救いです。

建は、不動産会社の資格

そもそも・・・不動産会社の資格です!リフォーム営業には関係ないです。

勿論、転職をする場合などは、あった方が良いとは思いますが、営業には必要ありません

唯一リフォーム営業が使う資格?
インテリアコーディネーター

唯一使う可能性があるのがインテリアコーディネーターです。

インテリアコーディネーターの資格はリフォーム営業と被る部分も多くあります。

しかし・・・テスト勉強をしてまで取る資格ではない

国家資格ではない
上記の3つの中で、インテリアコーディネーターは国家資格ではありません。

つまり、箔がつきません。(名前はおしゃれですが)

知識として勉強するのであれば有り
『箔』ではなく、知識として取り入れたいのであれば、

インテリアコーディネーターの勉強は為になると思います。

リフォーム営業に資格が必要のない理由

資格が必要ない理由
●資格の価値が下がっていく
●勉強の時間を他に回す方がよい

近年資格の価値が下がっている

今後、資格の優位性は間違いなく下がってきます

理由はテクノロジーの多様化

テクノロジーが多様化し、IT・AIが時代の中心になっています。

知識・設計図作成だけであれば、建築士よりAIが上回ることになるでしょう。

そうなれば、建築士の価値が暴落します

これは、建築士・宅地建物取引士・インテリアコーディネーター全てに言えることです。

Googleに聞いた方が情報量は多く・早い

今でもそうですが、商品知識・建築知識はGoogle先生で調べれば全て出てきます。

私も、リフォーム業の分からないことは、まず検索します。

勿論、年代層の上の人は検索方法が分からないので今は良いですが、

若い世代がメインターゲットになった際に知識は自分で調べる人が多くなり、資格の価値は薄れていきます。

資格勉強の時間を他に回す方がよい

資格に費やすための時間を他の分野に使った方が良いです。

因みに今私が手を出そうとしている分野

私が手を出すジャンル
●システムエンジニア等のIT分野
●マネジメント能力

個人的に今後重要になってくるスキルは上記の2つだと思います。

勿論、リフォーム営業が出来るという最低基準をクリアした人が目指す場所であり、

リフォーム営業として力のない人はまず初めに、リフォーム営業としての勉強をすべきです。

参考記事:トップ営業(2億円営業)がリフォーム営業のコツを徹底解説

リフォーム営業としてのコツを書いていますので参考にして頂ければ幸いです。

数字を上げるのは集客力が全て

また、営業で結果を残そうと考えた際に、勉強・知識だけでは結果は残すことができません。

集客の方法を変えなければ、数字は絶対にあがりません。この部分をしっかりと考えるようにしましょう

まとめ・・・

さて、リフォーム営業に資格はいらないと解説してきましたが、如何でしたでしょうか?

時代の変化は私たちが思っている以上に速いです。

その中で、資格の価値が上がるか、下がるかは正直誰も分からないです。

ですが、確実に言えることは、今の時代に合わせてスキル・技術を磨いていくことです。

今であれば、それはIT分野は大きい要素の1つです。

リフォーム営業・ITを組み合わせることが出来ればあなたの市場価値は上がります。

もし、あなたが何かの資格を取ろうと考えているのであれば、

その時間を他のスキル習得・勉強に使った方が良いかもしれません。

ですが、それを決めるのはあなたです。

ではまた・・・