リノベーション打ち合わせ回数の平均は何回?トップ営業が解説

こんにちは、学長です。

先日、このような質問を頂きました。

『学長質問です。現在リノベーションの打ち合わせをしているのですが、4回程で終わりました。もっと打ち合わせをして決めていくと思っていたのですが、解体してから内容を決めていきましょう。と言われました。リノベーションの打ち合わせって平均何回ぐらいするものですか?』

それでは、解説致します。

まず、内容が決まっていない中での解体はお勧めしません。
内容が決まっていない中で請負契約になりますからね。リノベーション会社も早く契約結びたい気持ちが見え見えですね。
※工期が長くなる・金額が上がる未来が見えてますよ!

しっかりと、詳細まで、打ち合わせを終えてから工事するようにしましょう。

さて、本日のテーマは、リノベーション打ち合わせ回数は平均何回?ということですね。

金額によっても変わるので、予算別に打ち合わせ回数を解説していきます。

■私の解説
●関西でリフォーム営業(現:管理職)をしています。
●大手メーカーキッチンの施工数で表彰していただいています。
●施工事例が雑誌・TVで取り上げられました。
●関東で有料セミナー講師をしています。

それでは、解説していきます。

リノベーション打ち合わせ回数の平均は何回?

さて、結論から解説致します。

①:300万円~500万円:4~5回
②:500万円~700万円:5~7回
③:700万円~1000万円:8回~10回
④:1000万円以上~:8回~気がすむまで

だいたいの打ち合わせ回数は上記のようになります。
あくまで、私の感覚値での話です。

顧客によっては、300万円の工事で8回打ち合わせを重ねる人もいます。
逆に、700万円の工事でも4回程で終わる方もいます。

では、実際、回数ごとにどのような打ち合わせをするでしょうか?

リノベーション打ち合わせ回数:1回目

1度目の打ち合わせは

●リノベーション内容のヒアリング
●今後のスケジュールを説明

大きくは内容掌握ですね。

リノベーション打ち合わせ回数:2回目

●現地調査
●現地での内容打ち合わせ

最も大切と言っても過言ではない、現地調査です。
詳細に調査してくれる会社ほど、正確な見積もりが出てきます。

適当な現調+安い見積りを出して、工事中に価格を上げるのが常套手段ですよ!

リノベーション打ち合わせ回数:3回目

●見積もり出し(価格帯によっては)
●水回りショールームを見に行く
●間取りの打ち合わせ

価格帯によっては、ここで見積もりを出します。

ですが、リノベーションの場合は、水回りを交換する場合も多いので、
間取りの打ち合わせをしながら、水回り商品を一緒に見に行きます。

正確な見積もりを出したいので、500万円以上になると、
まだ、金額を提示しないことが多いですね!

リノベーション打ち合わせ回数:4回目

●仕様決め(価格帯によっては)
●見積もり説明
●フローリング・壁紙を見に行く
●間取りの打ち合わせ(高価格帯)

打ち合わせが早い場合は、仕様決めに入っていきますが、
基本的には無理です。

ここでようやく、見積もりが出てくるか・・・

700万円以上の場合は間取りが決まっていない場合があるので、
『どんな間取りがよいかな~』と打ち合わせをしている場合が多いです。
※ようやく、間取りが決定していくころかな。

✓注意:相見積もりの場合は各社4回目程で、間取り・見積りが出てきます。

その中から業者を選ぶのですが・・・間取りによって価格は本当に変わります。

リノベーションにおいて大切なのは、間取りなどを含めた提案です。

なので、多くの方に間取りを考えてもらい、経験値を比較しましょう。
価格は、やり方を間違えなければ安くすることができますよ。

え!10万円以上値引きできるのに・・・しないんだ!
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リノベーション打ち合わせ回数:5回目

ここからは、

●見積もり説明
●仕様決め
●間取り詳細の打ち合わせ
●ショールームを回る
●現地内容の確認

など、お客様の気が済むまで、話をしていきます。

規模が大きくなればなるほど、決定事項も多くなるので、打ち合わせを進めていきます。

解体後で無いと分からないは嘘

【嘘】は言いすぎました。見えない部分、解体しないと分からない部分は確かに存在します。

ですが、正確な現地調査+経験があれば予想はできます。

なので、直ぐに解体を勧めてくる業者は、契約を早くしたいだけです。

また、工事中の打ち合わせは泥沼です。
期間があればよいですが、多くの方は引っ越しを急ぎます。

工事は随時進んでいる中での内容決定は、急ぎ決める必要が出てきます。
納得感もなく、思っていたのと違うという問題が間違いなく発生します。

それが嫌なので、丁寧な担当は内容を全て決めてから着工します。
※勿論、解体後に気になる部分は変更します。

リノベーションで最も大切なのは、担当の力量ですよ。

ここを間違えれば、失敗・後悔します。

最高の担当を見つけてくださいね!本日は、ここまで