こんにちは、学長です。
先日、このような質問を頂きました。
それでは、解説します。
『団地だからフローリングの貼り換えが出来ない』ということはありません。
ですが、築年数の古い団地の場合は新しいマンションとは違い構造が違う可能性があります。
本日は、そんな団地リフォームに関して解説していきます。
■私の解説
●関西でリフォーム営業(現:管理職)をしています。
●大手メーカーキッチンの施工数で表彰していただいています。
●施工事例が雑誌・TVで取り上げられました。
●関東で有料セミナー講師をしています。
それでは、解説します。
団地フローリングリフォームには注意点
さて、結論から解説していきます。
築年数の古いマンションや団地の場合、2重床になっていることが多いです。
2重床とは、以下の写真のようなイメージです。
『コンクリートの上に足を作り、その上に板を貼って床を作る』
簡単に解説すると、こんな感じです。
※コンクリートに直接貼るのは、直貼りといいます。
では、2重床の場合どのような点に注意しなければいけないのでしょうか?
■2重床は解体出来ない
解体出来ない訳ではありません。解体は出来るのですが、、、
費用が凄く必要になってきます。
床を新しく全部作らなければいけませんからね。
そして、この足部材・床部材が高いこと・・・
フローリング以外で100万円を超えることも
つまり、フローリング施工費を含めると200万円になることもあります。
それは、、、絶望しますよね。
■既存2重床の上から貼る方法
2重床の場合は基本的に既存フローリングの上から新しい商品を貼ります。
なので、薄いフローリングを積極的に採用する人が多いです。
ですが、、、ここでも注意点があります。
②:床なりがあった場合、貼り替えても同じ
③:上貼りするので、建具を切る必要がある
何を言っているか分からなですよね。
結論、、、綺麗な仕上がりにならない可能性がある。と認識しておきましょう。
生活する分には全く問題ありません。
ですが、細かい人がリフォームする場合は、もっと綺麗になると思ってたなどの
イメージとのギャップが発生してしまうかもしれないので、注意しましょう。
団地リフォームにお勧めのフローリングとは
『学長!じゃあ団地リフォームにお勧めのフローリングって何なの?』という疑問が生まれますね。
簡単に解説すると、6mm厚のフローリングを選びましょう。
薄ければ薄いほど、他の壁・キッチン・建具と干渉することも少なくなります。
例えば
この2つは人気の高いフローリングメーカーです。
参考記事:朝日ウッドテック・アネックスは優秀?評判・口コミを解説
参考記事:Panasonic・フローリングは後悔する?
■1.5mmのフローリングもあるが・・・
Panasonicにウスイータという商品があります。
ただ、正直怖いですね。こんな薄いの貼っていいのかな!
※天下のパナソニックさんが大丈夫といているので、問題ないと思いますが・・・
他にも、朝日ウッドテックには、
スマートレイヤーという3.6mmの商品もあります!
■無垢フローリングという選択肢
2重床の場合、、、実は無垢フローリングを貼ることができます。
既存床の上からフローリングを貼るので、無垢でも問題ありません。
※遮音性能に関しては団地、マンションの規約に従ってくださいね
■最後に・・・
団地リフォームは、実は難しい分類になります。
経験値・知識が必要になり、失敗する人も多くいます。
参考記事:団地リノベーションで失敗する本当の理由!
それこそ、最も大切なのは、会社選びです。
ここを間違えると、価格がびっくりするぐらい上がり、
出来る内容も平気で、、、『出来ません。諦めるしかないです』と言ってきます。
折角のリフォーム・リノベーションが台無しになってしまいます。
勿論、今住んでいる団地をリフォームするか・新しく団地を購入してリフォームするかによります。
貴方のリフォーム担当は本当に優秀ですか?
成功の8割は担当者の力量・会社の経験値で決まりますよ。
参考記事:【トップ営業解説】団地リノベーションで最も大切!会社の見つけ方編
是非、最高の担当を見つけてくださいね!
そして、最大限値引きしてくださいね!
本日はここまで、ではまた。
■え!10万円以上値引きできるのに・・・しないんだ!
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